以前から格安航空券をいかに安く買うかシュミレーションをすると告知してきました。
その前準備として、各航空会社のプランや条件などを調べてきたのですが…
改めて本日、日本からタイへの路線を持つ航空会社を調べてみました。
※最初に調べておけよ!という突っ込みは重んじて受け入れます。申し訳ない。
日本からタイへ
最初に調べておくべき内容を今更調べて記事にするのもあれですが、まあ書きます。
- ※エアアジア
- ※JAL日本航空
- ※中国国際航空
- ※中国東方航空
- ※スクート
- ※ジェットスター
- ※ANA全日空
- アシアナ航空
- アモイ航空
- エア・マカオ
- エバー航空
- ガルーダ・インドネシア航空
- キャセイパシフィック航空
- シンガポール航空
- タイ国際航空
- 大韓航空
- 中国南方航空
- デルタ航空
- バンコクエアウェイズ
- フィリピン航空
- ベトナム航空
- 香港航空
- マレーシア航空
合計23社ありました。もしかしたら他にもまだまだあるかもしれませんが、これだけあれば良いでしょう!
一応直接航空券を購入出来る航空会社についてはひとつひとつ条件等を調べていきます。
※とてもじゃないが高すぎる航空会社の場合、調べもしません。却下です!
なぜ直接購入に拘るのか
※私の勝手な思い込みの場合があります。それも含めて今回のシュミレーションで答えを出すつもりです。
大手代理店やネット代理店を通した場合、どうしても手数料が掛かってしまいます。
それを省こうという考えから直接購入を前提のシュミレーションをしていきます。
代理店等でありえない位の低価格で売られている場合がありますが、それは売れ残っているチケットの為近々の日付のチケットしか購入できません。
一応、半年から一年後に行くと仮定していますので、低価格販売は基本無視です。
シュミレーションを行うに当たり、代理店での値段も同時に調べ、載せていきます。
意外と安く買える場合もあるので、その為です。
シュミレーション
海外に行く場合、長期休暇を取得してから行く方も多いでしょう。
私もそのつもりです。
- 年末年始
- ゴールデンウィーク
- お盆
- シルバーウィーク
社会人の方なら上記の4つが長期休暇でしょうか。
これらの長期休暇中の航空券の料金の推移もデータに残しておきたいので、つど価格調査はしていきます。
まとめ
調べる航空会社が沢山出てきて、なかなか開始には至りませんが…
データは大いに越した事はないと考えましょう。