皆さんこんにちは。
まだ梅雨があけませんね…早くあけてください♪海へ行きたいんですw
学生共は夏休みに入り、悠々自適な生活を送っているんだろうな…
もうすぐお盆になるので、海外へフェードアウトする方も多いのでは?
カラッと湿度が低い地で過ごす夏もなかなか良さそうですよね♪いつかはきっと…
さてさて本日も格安航空券の比較をしていきます。
ちなみにですが、これらの情報はあくまでタイ行きの航空券になります。
その他の国の情報も今後増やしていきたいですが、当分先かな…
比較
さて、本日比較をする航空会社は以下の4社になります。
- アシアナ航空
- 中国南方航空
- ベトナム航空
- マレーシア航空
以上です。
今回も値段的にとても注目している中華系の航空会社が入っています。
それでは早速見てみましょう。
※ここで新たな条件を追加したいと思います。
乗り継ぎ便だと乗継までの時間にかなり差が出る事に気がつきました。
丸1日間が空くものもあれば、数時間の物もあります。
時間はなるべく無駄にしたくない!でも安くしたい!と言うことで、乗り継までの時間を最長で9時間までとします。
値段には乗り継ぎを考慮しなかった場合の値段も記載をします。
アシアナ航空 | 中国南方航空 | ベトナム航空 | マレーシア航空 | |
2016/07/23 | ×44330円 | ×46970円※36910 | ×50490円※33990 | ×50070円 |
データにしてみてみると、乗り継ぎ便ってなんか高く感じますね。
日本の航空会社とそう変わりありません。
今回日付を変更している航空会社があります。
- 中国南方航空:往路を1/20に復路を1/30に変更。乗り継ぎ時間を考慮しない値段も記載。
- ベトナム航空:復路を2/03に変更。乗り継ぎ時間を考慮しない値段も記載。
まとめ
日本企業がどれだけ頑張っているのかが実感できる記事でした。
日本の航空会社=高いはもう通用しないようです。
サービスの質等を考えれば東南アジア系の航空会社を使うという選択肢は排除されてしまいますね。
海外の航空会社や乗り継ぎ便のうまみは「値段」だけですが、それすらも危うそうですね。