チャイナエアラインって?たまたま見つけた航空会社はどんなもんだ?

昨日、新たにタイへの路線を持っている航空会社を発見したと書きました。

詳しくはこちらをご覧ください。

格安航空券価格調査!!航空券が売り切れるタイミングはここだ!
昨日は経過報告をしましたが、本当に中華系航空会社の価格破壊には驚かされます。 本日は価格調査のデータを載せるだけとなりますが、後日直行...

今回紹介する航空会社は、チャイナエアラインです。

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チャイナエアライン

チャイナエアラインは台湾の航空会社です。
ホームページが非常に見易く、使いやすい印象です。

日本人好みのレイアウトになっています。

運賃

早速運賃や日付入力後の画面を見てみましょう♪

出発地と目的地を入力し、日付の入力が完了するとまずはこの案内が目に飛び込んできます。

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エコノミークラスの中にもランク分けがされており、各ランクの条件が書かれています。

  • エコノミースーパーセール
  • エコノミーセーバー
  • エコノミーセミフレックス
  • エコノミーフレックス

どれも他社と同じような名前になっています。
安いランクほど条件が厳しくなるので要確認を。

次が便の選択になります。

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左から順に、スーパーセール→セーバー→セミフレックス→フレックスとなっています。
スーパーセールは一番安いだけあり、利用が不可になっていますね。

これはセール品だと思うので、通常購入時には選択は不可だと思われます。

発着時間や所用時間、待ち時間によって値段に差がでているので、好みの便を選ぶといいでしょう。

往路、復路を別に選ぶ事になります。画像の料金だけでは往復できませんよ。

サービス

チャイナエアラインのホームページでは機内食の詳細が掲載されていません。
機内食が出るとの情報はあるのですが、どのような機内食なのかがわからないのは残念ですね。

荷物

機内持ち込み手荷物
重さが7kg、長さが56 x 36 x 23cm以内
その他にもう一点手回り品の持込が可能となっています。

  • お土産
  • ノートパソコン
  • ハンドバッグなど

受託手荷物
重さが32kg、大きさに関しての記載はありません。

受託手荷物の重さ制限が緩いですが、これはビジネスやファーストの可能性が有ります。
特にそのような記載はありませんが、エコノミーで32kgはないなと。

まとめ

ホームページのレイアウトはとても見やすいですが、内容が不親切です。
作りこみはやはり海外企業だなと。

既に価格調査を開始しているので条件等の記載は避けます。
引き続き、チャイナエアラインを含めて調査を行っていきます。