手ピカジェルって便利だよね♪海外に持っていけば役立つんじゃね!?

暑い…暑い…
もうクーラーつけようか。イヤ。まだ7月になったばかりだ!!まだ我慢。

ついに夏到来ですね♪バックパッカーの方は既に海外へ旅立った方も多いのかな?
夏くらい!涼しく過ごせる土地へ…

南国に入り浸って自堕落な生活をしたいなー

まったく関係ない話から入ってしまいましたが…今日は海外へ持って生きたい道具シリーズです。

日本では、秋から冬にかけて風邪が流行りだしますよね?
そしたら皆さん予防に何をしてます?手洗いうがいをしませんか?

そんな訳で、本日紹介するのは消毒用ジェルです!!
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消毒用アルコールジェル

消毒用アルコールジェルと言われても何のこっちゃだと思いますが、あれですよ♪「手ピカジェル」ですよ。
この消毒用ジェルが出てきたのはここ数年ですよね。
前までは、良く石鹸で手を洗い、うがいをするってのが定番でしたね。
私が小さい頃は塩うがいをしてましたよ。それがイソジンになり、手をアルコール消毒…
時代ですかねー

アルコールジェルの必要性

それでは、本当にアルコールジェルが必要なのか考えてみましょう。
手洗いの習慣は日本だけではなく、世界中で習慣とされています。外から帰ってきたら必ず手を洗う。
これはもうマナーみたいなものでしょうか。
ならアルコールジェルは必要ないんじゃない?と考えてしまいますが、私が行くのは海外です。
日本では慣れている?細菌だから適当に手を洗っても特に問題にはならない気がします。

海外では、慣れない地、慣れない食事、慣れない環境により免疫力の低下が考えられるでしょう。
そこに手を洗わず、消毒もせずにいると慣れていない細菌を体内に取り入れ、体調不良に陥るのではないでしょうか。

これはあくまで私の考えですので、根拠等はありません。
現に何も対策をしなくても大丈夫な方や、対策をとってもダメな方がいます。
その時の体調によるのでしょう。あとは体内環境がどれだけ優れているか…
私、腹痛持ちですから!!絶対必要でしょ?

まとめ

アルコールジェルが必要な人と必要でない人がいるでしょう。
私は必要な人間です。屋台等で食事をしたいとも思っているので、ちゃちゃっと箸などを消毒も出来ます。
何でもかんでもは無理ですが、精神衛生上と出来る事はして最善を尽くす!
これに尽きるのではないでしょうか。