前回、タイへ就航している航空会社がたくさんある事が判明致しました。
全部!全部やります。
プランなど調べつくしてしゃぶりつくしますよ♪
高いのは基本スルーでいきます。
大体の予算をきめておくのも良いかもしれまえんね。
航空券はここまでなら出せるみたいな。
何十社も調べるのはちょっと手間ですよね。
タイに行くのにタイの航空会社を調べないとは何事じゃ!
と言うことで、今回はタイ国際航空です。
タイ国際航空
タイ国際航空は、タイのの中で最大手の航空会社です。
結構値段が高く、高級なのかなと思っていましたが、リーズナブルな料金で航空券を購入する事が出来ます。
中華系やLCCと比べると割高ですが、格安航空券と言っても良い値段です。
サービスの質などを考えても、選択肢としては十分ありです。
費用
それでは、実際にいくらくらいなのか見てみましょう。
引用:タイ国際航空
条件は往路が7/20復路が8/03に指定しています。
LCCや中華系航空会社と違い、日付を指定する画面でビジネスクラスとファーストクラスの指定が可能です。
お値段はそれなりですよ?
私が上の画像で選んでいるのはエコノミーとプレミアムエコノミーです。
さらに4つのプランに分かれています。
引用:タイ国際航空
見ていただければわかると思いますが条件に違いがありますね。
値段が高いほど変更やサービスに違いが出ています。
- 便名/日付変更
- 経路変更
- 払い戻し
- 受託手荷物許容量
- マイレージ
この5つに違いがありますので、自分にはどのプランが合っているのか良く考えてみましょう。
サービス
飛行機で気になるサービスは機内食やドリンクが出るかですよね。
タイ国際航空はLCCではないので、機内食が出ます。
タイ国際航空ホームページ上で食事のイメージを見ることが出来ます。
とても美味しそうですよ♪
手荷物
航空会社紹介で毎回取り上げている手荷物ですが、LCC以外の航空会社なら受託手荷物は無料。機内持ち込み手荷物も結構大きいのまで大丈夫な場合が多いです。
ですが、一応はサイズと重さの確認は怠らないようにしたほうが良いでしょう。
後で代金を請求されても困ってしまいますからね。
機内持ち込み手荷物
一人につき1つまで持ち込み可能。重さは最大で7kgまでとし、3辺の合計が115cmまで。受託手荷物
エコノミークラスの場合30kgまで。無料受託手荷物許容量を超えたり、一辺が158cmを超える場合は要予約
一個当たり32kgまでにする事。個数制限はなし。
条件
タイ国際航空では、何日前から予約が可能か情報が公開されていません。
約300日後まで予約が可能でした。
- 復路の300日前からスタート
- エコノミークラスのEARLY ESVAPE SAVER
- 発着時間は問わず
以上の条件でいきます。